ほとんどのワンちゃんは食べることが好きな子が多いです。おやつはもちろん、いつもの食事も、多くの犬はガツガツ食べてくれます。
ただ、もともと食の細い子や、好き嫌いの激しいワンちゃんも少なくありません。愛犬が食欲なさそうだと、飼い主としては心配になると思いますが、ご飯を食べないのには必ず何かしらの原因があります。
その原因や、気付いた時の注意点、そしてご飯を食べ無くなったときの対処法等をここでご紹介していきます。
目次
愛犬がご飯を食べない原因
愛犬の食欲がないと、飼い主としては心配になってしまいますよね。ご飯を食べ無くなる際には以下の原因が考えられます。
・精神的なストレス
・運動不足による食欲減少
・フードの好き嫌い
・老化現象
・病気
ここから、ひとつずつじっくりと確認していきましょう。
考えられる原因①:精神的なストレス
人間もストレスが原因で食欲不振になることがあるように、ワンちゃんもストレスが影響して食欲がなくなる事があります。また、周りの環境が急激に変化したり、生活リズムが乱れてしまったり…。ストレスの原因はワンちゃんによってそれぞれで、個体差が合って当然です。
ワンちゃんは、人間が考えるよりもとても繊細な生き物です。ここ最近の愛犬の様子を思い出してみてください。いつもと違う様子はみられませんか?環境の変化には特に敏感なので、自宅以外で宿泊したり、知らない人の来客が合ったりすると食欲不振になってしまうこともあります。
考えられる原因②:運動不足による食欲減少
年齢を重なるにつれて、運動不足に陥り、食欲不振になってしまうケースもよくみられます。無理のない範囲で、しっかり散歩したり遊んであげることが大切です。元気に動き回れば、自ずと食欲も増してくるはずです。
考えられる原因③:フードの好き嫌い
最近はワンちゃんの食生活も多様化してきています。ドッグフード以外の美味しいものを食べなれているワンちゃんが多くなってきました。そんな状況で、古いドッグフードなどを出してしまうと、フードの劣化をびんかんに感じ取り、食べるのを拒否する可能性もあります。
また、これまで毎日食べていたフードに飽きてしまった、いつも出されるフードが気に入らないなど、わがままや好き嫌いに寄って、ご飯を拒むワンちゃんもいるようです。
この場合、ワンちゃんが元気で、おやつなどテンションの上がるフードなら食べるのであれば、健康状態は問題なく心配する必要はありません。ワンちゃんは基本的ご飯に飽きるということはあまり起きませんが、年を取ると鼻が利きにくくなり、ご飯の匂いが分かりづらくなることがあります。今与えているペットフードを温めて、匂いを立ちやすくするだけでも改善する可能性があります。
考えられる原因④:老化現象
ワンちゃんも歳を重ねるにつれて、いろいろな老化現象がみられるようになります。老犬にもなると、身体に様々な変化が現れます。筋肉や代謝が落ち、消化機能も低下するので、食べられる量が徐々に減っています。この場合は、ご飯の時間などにこだわらず、食べられるときにしっかりとフードを与え、少量でも高カロリーな質のいいご飯をあげましょう。
さらに、ものを飲み込む機能の低下により食欲も低下してしまいますし、嗅覚が低下することで食に対して若い頃のように興味を示さなくなり、徐々に食事の量が減っていきます。
食事の回数や一回の量が減ってしまっても、そもそも1日に必要とするエネルギーも共に減少していきますので、しっかり水分を摂れていれば、そこまで心配する必要はありません。ただ、老犬の場合は、内科的な病気が原因で食欲不振になってしまっている可能性も否定できないので、注意して愛犬の様子をみてあげることが重要です。
考えられる原因⑤:病気
ワンちゃんが「水は飲んでくれるのにご飯を食べてくれない」という状態の時に、飼い主が注意し無ければならないのは、その原因が何らかの病気である場合です。
特に、異常なほど水をのんで、退寮の排尿をする場合は、内科的な病気が原因である可能性がとても高いと思われます。
例えば、病気の代表格である糖尿病では、初期症状として、水をたくさん飲みすぎる症状がみられますし、そのほかにも、慢性腎臓病、肝臓病などでも多飲多尿の症状がみられることがあるので、注意しなければなりません。
目安としては、ワンちゃんが1日に飲む水の量が「体重1kgあたり100mlを超えるのであれば多飲」でしょう。他にも、口が痛くてご飯が食べられないが水は飲むことができるという場合もあります。この場合は歯周病や歯槽膿漏、口内腫瘍が原因としてあげられるでしょう。放置してしまうとかなり危険な状況になるので、できるだけはやく動物病院を受診することをオススメします。
このように、食欲不振になる原因が病気というケースは多々あります。そんな時に重要なのは早期発見・早期治療です。「水も飲んでくれない」「下痢をしている」「嘔吐することが増えた」「ぐったりしている」場合は、すぐに動物病院へ相談しましょう。
愛犬がご飯を食べない時の対処法
ワンちゃんがご飯を食べなくなった時に、どうしたらいいのでしょうか。もちろん、病院に連れていくと安心できるとは思いますが、下記のように今すぐにできるようなこともあります。簡単にできるところから実行してみましょう。
・食事量と飲水量を記録して管理
・ご飯に工夫を加える
・ペースト状のおやつを与える
・愛犬に合わせた食事に変更する
・ストレスのかかる環境を避けて運動時間を確保する
・必要に応じて介助してあげる
対処法①:食事量と飲水量を記録
ワンちゃんの日々の食事や飲水の様子がわかれば、なにか身体に異変があった時に素早く察知できます。食べた食事の量や回数の増減でワンちゃんの体調を推測することができますが、そのためには普段からこまめに記録しておく必要があります。可能であれば、その日のワンちゃんの体調や、食らいつき方なども簡単に記録しておくと、後々の体調管理の参考になるでしょう。
対処法②:ご飯に工夫を加える
愛犬にご飯を食べさせたいからと言って、好きなものばかりを与えてしまうのはあまりよくないですが、ワンちゃんが食べたくなるような工夫をすることは重要です。例えば、ドッグフードに肉や野菜のスープ、ヤギミルクなどをかけてみたり、好きなものをトッピングしてみると、食欲がわいてくることがあります。
この時に、使用する食材によってアレルギー反応が出るものも含まれるかもしれないので、事前にアレルギーの検査をしておきましょう。また、ワンちゃんの健康のためにも、調味料を使用して味を濃くするのは控えておきましょう。
「置いておけばそのうち食べるかもしれない」と、一度与えたフードをそのまま放置するのはよくありません。ドライフード以外の食材は傷みやすいですし、いつでも食べられる状態にあると、余計に食べ無くなってしまいます。しばらく様子をみて食べないようでしたら、その時は一度片づけるとよいでしょう。
また、いつものドッグフードでも工夫を凝らすことで食べやすくしてあげることができます。ご飯を人肌程度に温めてあげると匂いがわかりやすくなります。また、ドライフードをいつも与えている方は、ウェットフードに変えてみるのもいいでしょう。また、どうしてもご飯の食べ量が増えない場合は、高カロリーなフードに変えてあげるのも手です。一度の食事で高いカロリーを摂取できれば、無理して何度も食べなくて済むので、老犬にとってもストレスになりません。
対処法③:ペースト状のおやつを与える
食が細くなりがちなシニア犬でも食べやすいものの例として、ペースト状のおやつが挙げられます。
ペースト状であれば歯が弱い老犬でも食べやすく、商品によっては、高カロリーかつ消化吸収に良いなどの老犬の身体に適したおやつになります。
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獣医師とペット栄養管理士が監修している栄養補完食であり、健やかな体づくりに欠かせないエネルギーを摂取できます。また、歯が弱いワンちゃんでもペースト状であれば食べやすいため、嫌がることなく食べてくれます。
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対処法④:愛犬に合わせた食事
子犬と老犬では、必要となる栄養素やエネルギー量も異なります。また、同じ犬でもその時の体調等によって、食べやすい食材と食べにくい食材が出てきます。
例えば、夏の暑さで夏バテしてしまって食欲がない場合は、消化に良いものを与えるといいでしょう。ただ、老犬の場合、嗜好性の高いフードはふやかして与えるなど、配慮が必要となります。
このように、わんちゃんの年齢やその時の体調を考えて、食事の内容を変えていくことは、犬の食欲を刺激し、必要な栄養を摂ることにつながります。病気が原因で食欲がない場合は、獣医師と相談して、食事の内容や与え方を変えてみましょう。
対処法⑤:運動時間を確保する
健康のために運動することはもちろん重要ですが、食欲増進の面でも効果があります。できるだけ毎日運動する時間をとってあげましょう。天気が悪い日は外で散歩をするのが難しいかもしれませんが、その時は屋内で飼い主さんがたくさん遊んであげるといいでしょう。
また、ワンちゃんがストレスを感じる原因は様々ですが、運動することによって、ストレスが緩和されることもあります。大好きな飼い主と一緒に遊んだり運動できることは、ワンちゃんのストレス解消に大いに役立つでしょう。普段から、ワンちゃんの様子をよく観察し、できる限りストレスの原因を取り除くように気を配りながら、運動をする時間をしっかり取ってあげるようにしましょう。
対処法⑥:必要に応じて介助してあげる
老犬や、病気もちのワンちゃんは、身体の痛みが原因で食事を摂りづらいことがあります。例えば、首を動かせない時には、お皿をワンちゃんの口元までもっていってあげたり、口を大きく開けるのが辛いワンちゃんには、スプーンで少量ずつ食べさせてあげたりなど、飼い主さんが手助けしてあげましょう。そうすることで、食べづらさが解消し、ワンちゃんもゆっくりと安心してご飯を食べられるようになります。
何日間もご飯を食べない時に飼い主が確認すべきこととは?
普段と様子が違うなと感じたら、ワンちゃんの体に何か異変が起こっている可能性があります。犬は体調が悪くなると、突然様子が変わります。小さな変化を見過ごすことがないように、以下の点をよく観察しておきましょう。
・何日前から食欲が低下しているか
・水は飲めるか
・下痢や嘔吐はあるか
・トイレの失敗をしていないか
・息苦しそうにしていないか
・歯の汚れ、歯茎の腫れはあるか
ひとつずつ詳しくみていきましょう。
確認事項①:何日前から食欲が低下しているか
ご飯以外は普段の様子と変わらず元気な場合は、2~3日ほどは様子見でいいかもしれません。しかし、それ以上にずっと食欲がなかったり、小さな変化に気付いた場合は、すぐに動物病院を受診しましょう。
確認事項②:水は飲めるのか
私たち人間と同じく、ご飯は食べられなくても水分だけは必ず必要になります。水を飲まないと病気の可能性がかなり高くなりますし、脱水症状を起こしてしまう危険性もあるので、早急に動物病院へ連れていきましょう。
確認事項③:下痢や嘔吐の症状はあるか
嘔吐・下痢の症状がある場合は、消化器系の病気や衰えが考えられます。下痢についてはどんな下痢をしていたか、色や血便の有無、水分量などもくわしく覚えておきましょう。また、嘔吐については、空腹が原因で履いてしまったのか、水だけを飲んでも吐いてしまうのかなど、詳しく状況まで把握しておくことが必要です。また、嘔吐・下痢が原因で脱水症状になることもあるので、早めに病院へ相談しましょう。
確認事項④:トイレの失敗をしていないか
年齢を重ねるにつれて、膀胱や肛門が緩くなり、トイレを失敗してしまう事が増えます。寝たまま粗相してしまい、身体の一部が濡れたままになってしまうと、体温を奪われてしまうこともあるので、適度にチェックして、濡れていたらこまめにふいてあげるように気を付けて挙げましょう。
確認事項⑤:息苦しさはないか
ゼーゼーと息苦しそうだったり、ガーガーとガチョウのような席があると、呼吸器系の病気になっている可能性が考えられます。症状が悪化すると、酸素不足になってしまい、チアノーゼの症状として下が紫色になることもあるので、舌の様子はこまめにチェックしておきましょう。
確認事項⑥:歯の汚れ、歯茎の腫れはあるか
歯周病、歯肉炎があると食欲が低下します。また、悪化してしまうことで、ワンちゃんの頬に穴が開くこともあります。これが重症化すると、細菌が全身に巡り、小型犬の場合はあごが骨折することも。まずは、そうならないように普段から口内を清潔に保つように心がけ、歯のケアを怠らないようにしましょう。また、歯周病などになってしまった四阿には早急に治療してあげましょう。
ワンちゃんの食欲がない時の注意点
ワンちゃんの食欲がないのが一時的な話ならイイのですが、これが病気の兆候だったり、取り返しのつかないことに発展する可能性も否めません。異変を感じた時の注意点をお伝えしていきます。
緊急性の高い危険な状態ではないか確認する
犬に次のような様子が見られる場合は、危険な状態である可能性が非常に高く要注意です。
・元気がなくてグッタリとしている
・自分の好きなものや、おやつも食べない
・異常に水を飲む、または水を全く飲まなくなる
・嘔吐や下痢をしている
・呼吸が荒く舌の色が悪い(健康な犬の舌の色はピンク色です)
・腹部が大きく張っている
上記のような症状がある場合は、大変危険な状態だといえますので、早急に動物病院で診察を受ける必要があります。
食事量の少なさや飲水量の異常を「いつものこと」にしない
普段から食が細くてあまりご飯をもりもり食べない子や、水分ばかり摂取しているような子は、その状態に慣れてしまって、元気だとその状態を当たり前ととらえてしまいがちです。しかし、本来、動物が健康を維持するためには日々の適切な量の食事と水を摂ることが重要です。そのことを忘れてしまってはなりません。
ワンちゃんがすぐに体調を崩さなくても、そんな状態が長く続いてしまうと筋肉量の減少や、隠れた病気、老衰等の進行に繋がる可能性もあるので、気を付けなければなりません。
犬の食欲を落とさないための予防策
ワンちゃんがご飯を食べ無くなってから対処法を考えるのではなく、普段から食欲が低下しないような工夫をしておくことが大事です。普段から、下記のような対策をとってみるとよいでしょう。
予防策①:老化のサインを見つけて生活環境・習慣を整える
毎日一緒にすごしていると、愛犬が歳をとってきているとなかなか認識しづらいと思います。歳をとったなと感じた時には、既にかなり高齢になっているという場合も多々あるでしょう。いつまでも元気なように見えるワンちゃんでも、私たち人間の何倍ものスピードで歳をとります。そのことをしっかりと理解して、愛犬の様子を普段からよく観察し、身体の変化に合わせて生活環境や習慣もかえてあげるといいでしょう。
例えば、老犬のお散歩で若い頃と同じ決まったコースを歩かせていませんか?その日の天気や体調や気分に合わせて、距離やコースなどを調節してあげることも必要になります。ワンちゃんの状態に合った快適な生活を送ることで、疲労やストレスも軽減できますし、そこから繋がる食欲低下も予防できるかもしれません。
予防策②:定期的に健康診断を受ける
犬は体調が悪くても、人間のように言葉で伝えることができません。そのため、飼い主さんが気付いた時には、既に病気が進行してしまっていたということもよくあるそうです。
定期的に健康診断を受けることは、そんな病気を早期発見、治療するために重要なことです。普段から愛犬をよく観察して、小さな変化すらも見逃さないように気を付けることも、病気の早期発見に繋がります。言葉を持たないワンちゃんのために、飼い主さんの心配がとても大切なのです。
予防策③:間食を減らす
ワンちゃんがご飯を食べない原因の一つに、意外と見逃しがちなのが「おやつ」です。
ワンちゃんに求められると、ついついおやつを与えてしまうような飼い主さんも多いのではないでしょうか。1回の量が少ないので気付きにくいですが、1日に与えた量を全てトータルして考えると、想像以上に多くのおやつを与えている場合もあります。自分以外にも他の家族が与えていると考えると、その量はもっと増えます。そうなると、食事の時間がきてもお腹が減らないのは当たり前ですし、食事より美味しいおやつを犬が欲しがるのは当然のことです。
数少ない犬の楽しみであるおやつを完全に取り上げる必要はありませんが、1日に与える量と与える時間帯を考えて、おやつはほどほどにするのがいいでしょう。
予防策④:フレッシュフードを活用する
「フレッシュフード」とは、近年注目が集まるドッグフードの一種であり、新鮮な食材に最低限の加熱をした後、急速冷凍したものであり、栄養価の高いウェットフードです。一般的なドッグフードよりも、人間の食べ物に近い手作りご飯のイメージに近いものになります。
ドライフードとは異なり、食材からの水分摂取できるため、水だけを飲むより吸収率が高く、食が細くなるシニア犬でも食べやすい、かつ、健康維持に役立ちます。
フレッシュフードはまだ認知度が低いですが、愛犬を大切にする飼い主から高い支持を得て、継続的に活用されています。
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まとめ:普段から愛犬の様子を観察し、何か異変を感じたら迅速に動物病院を受診しよう
ワンちゃんの食欲がなくなってから慌てなくて済むように、普段から愛犬の様子を観察しておくことが重要です。また、少しでもいつもと違うなと異変を感じたら、すぐに動物病院で診てもらうと安心でしょう。何かあってからでは遅い…という状況にもなりかねません。愛犬が安心してすごせるように、普段から気を付けてあげましょう。
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