人間と犬は古の時代より太い絆で結ばれている

2021/04/12

ラビット
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今では欠かせないワンコたちの暮らしですが、

人間はいつからワンちゃんたちと暮らすようになったのでしょうか?

実は古の時代から太い絆があります。


人間が初めて家畜として飼育していたのが犬とされています。
約40年前~15万年前の旧石器時代の遺跡からは犬の祖先であるオオカミの骨が発掘されています。

約1万2000年前~3万5000年前の遺跡では、

人間が暮らしていた住居跡や洞窟の中から犬の骨が見つかったり、

人間と共にお墓に埋葬されているのが見つかっていますので、

少なくともこの時代から人間と犬は共に暮らしてきたと考えられています。

日本でも縄文早期の遺跡から、丁寧に埋葬されている犬の骨が見つかっています。

狩猟で生活をしていた縄文人にとって大切なパートナーであり、

犬にとっても外敵から身を守れたりとお互いに必要な存在でした。

ワンちゃんは、古の時代から私たちとの生活においてかけがえのない存在として

共に暮らすパートナーです。

これから先もずっと一緒に暮らしていきたいですね。

挿絵:しろくま